
電話でのお問い合わせをチャットフォームに置き換える
よく「うちはずっと前から電話でしか注文受けていないんだよね」とか「ウチのお客さんは電話メインだからね」などという理由で、ウェブサイトにあるメールフォームはあまり活用されていないという方もいらっしゃいます。 もちろん業種・業態によっては電話だけしか……というものもあるのかもしれませんが、メールフォームで自動で受け付けが出来たら便利だなと少しでもお思いならば、ちょっと考えてみても良いかもしれません。 電話メインのお問い合わせによるデメリット 電話だけで注文や依頼を
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あえてスポットを当てたい「営業メール、迷惑メールが来ない」というメリット
従来型のメールフォームからチャット型のメールフォームに切り替える企業が増えてきていますが、その主な理由は「お問い合わせ数が増えるから」というものです。 フォーム離脱を減らしお問い合わせ率が上がる=お問い合わせ数も増えるという流れになっているのですが、チャットフォームを導入して「煩わしい営業メールが格段に減りました」という声も聞かれます。 思わぬ副産物なのですが、それは一体どういうことなのでしょうか? 地味に頭を悩ます営業メール、迷惑メール 皆さんの会社に
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メールフォーム離脱の本当の原因って何?
メールフォームの離脱率が高いとコンバージョン数にも影響がありますので、出来る限りの改善をしていきたいという思いは、ウェブの担当者なら誰でも考える部分ですよね。 色々と調べても難しいことばかりですし、本当に離脱の原因なんて考えつかない!なんて方もいらっしゃると思いますが、すごくシンプルに考えてみると本当の原因がわかるかもしれません。 メールフォーム離脱の本当の原因とは? 先に結論から書くと、面倒さ これに尽きるのではないでしょうか。 お問い合わせフォームの
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Hospiiってチャットボットなの?
よくタイトルにあるようなことを聞かれることがあります。 チャットフォームであるHospiiは、あらかじめ設定をしてある想定の会話(シナリオ)を作成して、そのシナリオのとおりに会話が進むのでチャットボットと変わりないように感じてしまいますが、一般的に使われているチャットボットとは使用意義や用途が全く違います。 チャットボットはお問い合わせをしてほしくない時に使うもの 一般的なチャットボットは、Q&Aのような使い方をすることが多いですよね、「お困りごとはあ
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聞き方を変えるというメールフォームの改善方法
メールフォームやエントリーフォームの改善をしようと考えた時に、まずはどの部分で離脱をするのかを確認する必要がありますよね。 離脱の多い箇所を見つけたならば、あまり重要ではない質問ならその質問自体を無くしてしまうことも選択肢に入りますし、聞かなければいけない質問だったなら入力補助だったり記入例を示してあげたり、質問の順番を変えたりなどすると思います。 でもこれはあくまでも従来型のメールフォームでの話で、チャットフォームならば上記のような改善方法以外に「聞き方を変える」という方
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チャットフォームをブランディングに活用する
チャットフォームはお問い合わせ数やお申し込み数、購入数などを増やすために導入される方が多いですが、そういったメリットも含めて企業や商品のブランディング目的で使うことも出来るんです。 チャットフォームをブランディングに使用するとは一体どういうことなのでしょうか? イメージキャラ、ゆるキャラにしゃべらせる もし会社やブランドのイメージキャラやゆるキャラなどがあるのであれば、それらキャラクターがしゃべることで、キャラクターの認知が高まりブランディングに繋がりますよね
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取りこぼしを無くすチャットフォームの設置方法
チャットフォームを導入する場合、チャットフォーム用に新しいページを用意しなくてはいけないのかと言ったら、必ずしもそうではありません。 「別にヘッダー、フッターのついた空のページだけを用意するのは簡単だ」と考えている方も多いと思いますが、空のページではなく、今まで使っていた従来型メールフォームのページをそのまま活用してチャットフォームのページにすることも出来るんです。 その方法だと何か追加の作業もなく本当に簡単に出来ますし、簡単以上の効果が生まれることもあるかもしれません。
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チャットフォーム内で画像やリンクを活用する
チャットフォームHospiiはフォーム内での画像の挿入やリンクを貼り付けたりすることも出来ます。 従来型メールフォームに慣れてしまっているとメールフォーム内での画像やリンクって何に使うんだ?と思われるかもしれませんが、一言で言ってしまえばフォーム内で説明が出来るという事に尽きると思います。 説明力が上がれば、商品やサービスに対しての訴求力も高まりますよね。 画像を使ったチャットフォーム内での説明 チャットフォームをコンシェルジュ的な使い方をするのであれば
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ターゲットユーザーという切り口でチャットフォームを考えてみる
弊社のチャットフォームHospiiはおかげさまで様々な企業様のメールフォームとして導入をしていただいています。 特に業種・業態にこだわらずに使っていただいているわけで、それぞれにターゲットユーザーの属性も違っているわけですが、"ターゲットユーザー"という視点でチャットフォームを考えた時に、合う/合わないというのはあるのでしょうか? やっぱり相性がいいのは……? やはり利用率として高いのは女性や若年層をターゲットとした業種・業態でしょう。 チャットフォーム
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コンバージョンへのひと押しが出来るチャットフォーム
お問い合わせやお申し込み、購入などを増やすために従来型メールフォームからチャットフォームへ切り替える企業も増えてきています。 「操作性が上がるので離脱が減る」、「サクサク動くのでストレスを感じさせない」などチャットフォームにすることのメリットは導入される方々は良くわかっているのだと思いますが、お問い合わせやお申し込み=コンバージョンを増やすために、もっと直接的に有効な手段をチャットフォームで使えるんです。 それって一体どういうことなのでしょうか? 期間限定のキ
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おもてなしを大切にする企業に使ってもらいたいチャットフォーム
「おもてなし」とは心のこもった待遇をすることです。 企業活動でのおもてなしとは、お客様に対してきちんとした待遇、接待、歓待をすることで、お客様に気持ちよく利用してもらうための接客手法ですよね。 近年ウェブ接客ツールなどが流行っていますが、ここにおもてなしの心を込めることで、単なる接客にとどまらずに「ウェブおもてなし」とも言うべきウェブ接客が可能になります。 手間暇やお金を掛ければ際限なくできると思いますが、簡単に安価でウェブおもてなしを考えているならば、チャットフォー
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ユーザーに気持ちよく入力してもらうためのメールフォーム
ウェブサイトのメールフォームとは、ウェブサイトの各コンテンツと違いユーザーにアクションを起こしてもらうための装置ですよね。 なのでウェブサイトの各コンテンツとは少し違ったアプローチが必要で、同じ温度感で作ってしまうと、なんとなく冷たい印象を持たれてしまうのも事実。 そのためにユーザーはメールフォームから離脱をしてしまっている部分も大いにあると思っています。 やっぱりユーザーには気持ちよく入力をしてもらうのが一番。 では具体的にどのようなことに気を付けて気持ちよく
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簡単にEFOを実行することが出来るチャットフォーム
EFO(エントリーフォーム最適化)は、基本的には従来型のメールフォームに対しておこなう施策ではありますが、メールフォームの離脱を減らしたい、コンバージョン率を改善したいという目的であるならば、チャットフォームを導入するという事も手段の一つではあります。 ただ今後より良いメールフォームにしていきたいから従来型のメールフォームでEFOを実施したいと考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、それならばチャットフォームでも実施は可能です。 今回はそのあたりを書かせていただきます
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