チャット型メールフォームの
成否を分ける
「シナリオ作り」
もお任せください
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FEATURES01
おもてなしの心を
大切にHospiiの語源「Hospitality=おもてなし」の通り、おもてなしの気持ちを込めた一対一の会話を心掛けたシナリオを作成しています。
おもてなしのヒントは老舗をテーマにしたメディア『JIDAI online』を運用し、400近くの店舗を見て参考にさせていただいております。 -
FEATURES02
ユーザーの気持ちを
汲み取る約15年間、数多くのサイト・広告運用をしてきた弊社だからこそ、ユーザーの目線で、ユーザーに喜ばれるシナリオを作成することが出来ます。
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FEATURES03
読みやすさ、
理解しやすさも
大切な要素必要な場合は、画像を入れたり、文字を大きくしたり・色を変えたり、見た目にもわかりやすいチャットフォームのシナリオを作成します。
「お問い合わせ獲得」のシナリオの場合
ウェブサイトへ訪問をしていただいて自社のサービスや商品に対して興味を持ってもらえたわけですから、まずはお礼を言うのが筋なのではないかと思います。
チャット型メールフォームであればフォームが起動したときに「この度はウェブサイトへご訪問いただきありがとうございます」と始めることが出来ます。
その後も名前を入力したら「○○さん、改めて宜しくお願いします!」とか、住所を入力してもらったら「ご入力いただきありがとうございます。」と、感謝の気持ちをその場で伝えることが出来ます。
入力をしたあとに相手側からのリアクションがあるならば、なんとなく面倒くさい気持ちなどは和らぎ、フォームの離脱減少につながります。
「申し込み受付」のシナリオの場合
チャット型メールフォームは、一方的に個人情報を収集するための装置ではなく、ユーザーとのコミュニケーションを取るための装置でもあります。
採用ページの申し込みにHospiiを導入した場合
会話の途中に「未経験の方も多数在籍していますよ」とか「以前の職場よりも活躍できますよ」というシナリオを入れることで、何となく不安に思っていることが解消され、エントリーしようという気持ちが高まります。
「ウェブ接客」のシナリオの場合
丁寧な接客がコンバージョンに導きます。
興味を持ってフォームを起動してもらったユーザーに対して「私たちの強みはここですよ」とか「今こんな取り組みをしています」と伝える事でより理解を深めていただく事が出来ます。
Hospiiを飲食店の予約受付として活用していただいている例
「感染症対策をバッチリやっています!」と言うだけではなく
- 具体的に何をしているのか
- お客様にお願いしている事はどんなことか
- 従業員同士でもどういう点に気を付けているのかなど
ひと通り感染症対策の説明を丁寧にした後で、「このまま予約に進むことが出来ます」という動線になっています。
伝えたい事を一対一で伝えていくことで深い理解につながり、予約数向上につながっています。