チャットフォームは早めに導入して先行者利益を
導入するだけでコンバージョン率が改善されてコンバージョン数を伸ばすことが出来るチャットフォームHospii。 様々な業界からも注目されている新しいメールフォームですが、導入を検討されているならば早めに導入することを強くお勧めします。 その理由を今回は書かせていただきました。 今後メールフォームのスタンダードになる チャット型のメールフォームを導入しはじめている企業が増えてきていますが、まだまだ従来型のメールフォームのほうが圧倒的に多い状況ですよね。
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キャラクターや商品をアイコンに使い話をさせるメリット
チャットフォームでは自社の会話にアイコンと名前を設定することが出来ます。 企業のお問い合わせフォームやお申し込みフォームとして活用するのであれば、やはり実際の受付の担当者だったり、会社の社長が出てきたりと人のアイコンを使うのがベターですが、企業のマスコットキャラクターや実際に扱っている商品に話をさせるなんてこと出来ます。 そういったケースのメリットを今回は書かせていただきます。 キャラクターや商品が話をするって一体……。 企業によってはゆるキャラみたいな
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商品やサービスを深く認知させるためのチャットフォーム活用法
チャットフォームはメールフォームの代わりとして使用するので、チャットフォームで商品やサービスのことを認知させるというと、少し違和感を感じる方も多いと思いますが、実際にそのような使い方も出来るんです。 今回はチャットフォームを使った商品やサービスの認知の深め方をご紹介します。 チャットフォームの特性を生かした使い方 チャットフォームと従来型のメールフォームとの違いは「会話が出来る」という点です。 一般的な認知の広げ方とは違うかもしれませんが、こちらからお申
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あえてスポットを当てたい「営業メール、迷惑メールが来ない」というメリット
従来型のメールフォームからチャット型のメールフォームに切り替える企業が増えてきていますが、その主な理由は「お問い合わせ数が増えるから」というものです。 フォーム離脱を減らしお問い合わせ率が上がる=お問い合わせ数も増えるという流れになっているのですが、チャットフォームを導入して「煩わしい営業メールが格段に減りました」という声も聞かれます。 思わぬ副産物なのですが、それは一体どういうことなのでしょうか? 地味に頭を悩ます営業メール、迷惑メール 皆さんの会社に
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ユーザー側から見るチャット型メールフォームの利点
チャット型メールフォームを導入してみたいな~、けどこれってユーザーから見るとどうなの?と感じている方もいらっしゃると思います。 ウェブサイトは自分たちが使うわけでもなく、自分たちが情報を知りたいわけでもなく、ユーザーに使ってもらい、ユーザーに情報を伝えるためのものですので、何事にも「ユーザーファースト」でなくてはいけません。 チャット型メールフォームってなんだか良さげだけれども、実際に使うユーザーにとってメリットはあるのだろうか?そんな事を今回は考えてみました。
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