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チャット型メールフォームでメールフォーム運用をやってみよう
チャット型メールフォームでメールフォーム運用をやってみよう

2021年1月

現在の総記事数:153件 /最終更新日

チャット型メールフォームでメールフォーム運用をやってみよう

チャット型メールフォームでメールフォーム運用をやってみよう

メールフォームの離脱率を半分に出来たならば、単純計算でコンバージョンが2倍になる。 これって広告費を2倍にするだとか、別のLPを用意してLPのA/Bテストを行うとか、そういったことよりも費用対効果の高い改善施策になるのではないか、そんな想いからメールフォームを最適化していく「メールフォーム運用」という考え方が生まれました。 ただ、メールフォーム運用と言っても実際にどのようにすれば……とお思いの方も多いと思います。 弊社のチャット型メールフォームHospiiはメールフォ

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メールフォームの離脱率を改善する方法

メールフォームの離脱率を改善する方法

メールフォームの離脱率について、40%~60%は許容範囲内だという方もいらっしゃいますが、何かしらの目的があってメールフォームに到達していることを考えれば、そのうちの40%~50%が離脱をしているというのは何かしらの原因があるのではないかと考えるのが普通だと思います。 今よりもさらにフォームの離脱率を下げていく事が出来ればコンバージョン数を上げていく事は十分可能ですし、比較的改善のしやすい部分かとも思いますし、もし離脱率70%以上というのであれば論外で、早急に対策を打つべ

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チャット型メールフォーム導入を検討する際の誤解

チャット型メールフォーム導入を検討する際の誤解

最近、従来型のメールフォームではなくチャット型のメールフォームも増えてきていますよね。 今後のトレンドになるとも言われているチャット型メールフォームですが、まだ設置をしていない方からすると「ハードルが高そう」、「難しそう」という印象を持っていると思います。 今回はチャット型メールフォームにまつわる「勘違い」を正していこうと思います。 専属のオペレーターは不要 よく「チャット型メールフォームを導入したいけれども受け答えとか大変でしょ?」と言われる方がいらっ

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コンシェルジュとして自社の商品やサービスをおすすめする

コンシェルジュとして自社の商品やサービスをおすすめする

チャット型メールフォームの基本的な使い方は、お問い合わせやお申し込み完了などのコンバージョンまで直線的に誘導するためのメールフォームとしての機能になりますが、チャット型という特徴を応用してコンシェルジュ的な使い方もできるんです。 コンシェルジュってどういう事? 例えばデパートなんかに行くと店員さんが「どういったものをお探しですか?」とか「お客様にはこういったものがお似合いですよ」みたいに話しかけてきますよね。 そのお店の商品はもちろん業界の事や最近のトレンドや

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メールフォームで聞き上手になる!?

メールフォームで聞き上手になる!?

「聞き上手はモテる」。 これは昔から言われている事ですよね。 人間は基本的に話がしたい生き物ですので、話しやすい人、会話が楽しい人といるとつい時間を忘れて話し込んでしまう、誰しもそんな経験があると思います。 メールフォームでお問い合わせやお申し込みを引き出すのも、言うなれば話を聞くことであり、この聞き上手の要素を取り入れることで、フォーム離脱を下げてコンバージョン数を上げることに繋がるのではないかと考えています。 「聞き上手」とは何か? 聞き上手と

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リードを獲得には診断系を活用するという手も

リードを獲得には診断系を活用するという手も

コンバージョン=お問い合わせを取るというのは、自社の魅力をLPで伝えて、ユーザーが「いいな」とか「もう少し話を聞きたいな」という気持ちになりお問い合わせのアクションを起こしてもらうケースもあれば、まずはメルマガに登録をしてもらうなどでメールアドレスだけを取得してリードを増やすなど、考え方を変えればいろいろと出来る事がありますよね。 チャット型メールフォームでも考え方次第でいろいろとやり方はあるのですが、従来型のメールフォームではやりにくい「診断系」のフォームでリードを増やしていく

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もっとも簡単にエントリーフォーム最適化(EFO)をする方法

もっとも簡単にエントリーフォーム最適化(EFO)をする方法

ウェブサイトのパフォーマンスを高めるため、ウェブ広告の費用対効果を高めるためにEFO(エントリーフォーム最適化)を実施するというのは私も賛成です。 メールフォーム(エントリーフォーム)はコンバージョンの一歩手前にあるページであり、ユーザーにアクションを起こしてもらうための装置でもあるので、ただ見てもらうだけではなく、アクションを起こしてもらい最後まで離脱させない、つまりコンバージョンまでスムーズにストレスなく移ってもらうには、ユーザーのことを考えたEFOは手段の一つとして有効だと

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メールフォームの必須項目ってそんなに必要?

メールフォームの必須項目ってそんなに必要?

メールフォームの最適化を考えた時に、入力項目を減らすというのも手の一つですが、ユーザーの手間を考えた中で「必須項目を減らす」というのも有効な手の一つだと考えられています。 たしかに必須項目がたくさんあるメールフォームの威圧感というのは半端じゃないですよね、見ただけで敬遠してしまう方がいるのも無理はありませんし、私もそのうちの一人です。 でも、そもそもの話「必須項目」って必要なのでしょうか? 必須項目ってなに? 世の中に数あるメールフォームには大抵、必須項

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スマートフォンで真価を発揮するチャット型メールフォーム

スマートフォンで真価を発揮するチャット型メールフォーム

モバイルファーストが叫ばれて久しいですが、ウェブサイトをモバイル対応にして見やすく、操作しやすくしても、ユーザーにアクションを起こしてもらうための装置であるお問い合わせフォームの部分がちょっと使いづらいという事はよくあります。 スマートフォンはPCの画面と比べるとかなり小さいですし、指で操作するので押し間違いでイライラする事もしばしば。 そんな時にチャット型メールフォームがものすごく役立つんです。 選択式をメインにしたフォームにすれば使いやすさ抜群 チャ

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ユーザー側から見るチャット型メールフォームの利点

ユーザー側から見るチャット型メールフォームの利点

チャット型メールフォームを導入してみたいな~、けどこれってユーザーから見るとどうなの?と感じている方もいらっしゃると思います。 ウェブサイトは自分たちが使うわけでもなく、自分たちが情報を知りたいわけでもなく、ユーザーに使ってもらい、ユーザーに情報を伝えるためのものですので、何事にも「ユーザーファースト」でなくてはいけません。 チャット型メールフォームってなんだか良さげだけれども、実際に使うユーザーにとってメリットはあるのだろうか?そんな事を今回は考えてみました。

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どのような業種・業界にチャット型メールフォームはフィットするのか?

どのような業種・業界にチャット型メールフォームはフィットするのか?

チャット型メールフォームを導入しようかどうか迷われている方もいらっしゃるかもしれません。 どんなツールもそうですけど、導入した事の無いものであれば、まずは自社できちんと運用が出来るのか?という点が問題になるかと思います。 そこで今回はどんな業種・業界で、チャット型メールフォームがどのように使われているのかをご紹介したいと思います。 王道のお問い合わせや資料請求をおこなう「お問い合わせフォーム」として まずは基本中の基本として、通常のお問い合わせフォームや

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メールフォーム運用が出来る唯一のメールフォームHospii

メールフォーム運用が出来る唯一のメールフォームHospii

ウェブでの集客というのは運用型広告の広告運用に始まり、SNS運用、ウェブ運用など「運用」という言葉が付いていますよね。 ウェブ広告にしてもFBやTwitter、ウェブサイトやランディングページにしても、出稿したらしっぱなし、設定したらしっぱなし、作ったら作りっぱなしではなく、効果や成果を見ながらその都度手を加えていき、さらに効果的にしていけるように「運用」をするので、この言葉が付いているのだと思いますが、チャット型メールフォームHospiiは今回「メールフォーム運用」という言葉を

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設問内容が変えられるメールフォームってあるの?

設問内容が変えられるメールフォームってあるの?

従来型のメールフォームを使用していると、メールフォーム内の設問などを変更する事ってあまり無いですよね。 ウェブサイト内のテキストの更新のように簡単にできるものではなく、ある程度専門性がある人でないといじれない部分ですので、ほとんどの方はあまり手を付けることはないと思います。 ただ弊社のチャット型メールフォームHospiiは、従来型のメールフォームの設問にあたる会話のシナリオを自由に変更する事が出来るメールフォームなんです。 設問の変更って難しいんじゃないの?

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たっぷり30日間無料トライアルFREE TRIAL

チャットフォームのすべての機能が30日間無料でご利用いただけます。
また、導入前に御社のシナリオサンプルを作成致しますのでお気軽にお申し付けください。

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