BtoBでもコンバージョン数を伸ばすことが出来るチャットフォーム
チャットフォームは見た目や機能性からBtoCに向いていると考えている方が多いと思います。 たしかにBtoCは相性としては抜群ですが、BtoBに不向きかと聞かれたら答えは「No」です。 今回はBtoBにスポットを当ててチャットフォームを考えてみたいと思います。 入力のしやすさが段違い なぜBtoCに向いていると考えられてしまうのかと言えば、やっぱりスマートフォンとの相性があると思います。 スマートフォンのチャットアプリのような見た目なので、スマートフ
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真の意味でのウェブ接客を実現するためには?
一般的なウェブ接客ツールとして代表的なのは、ウェブサイトを閲覧しているとポップアップでキャンペーン情報だったり無料のオファーだったりが出てくるものです。 でもあれって、なんだか押しつけ感がすごく、すぐに×をクリックして閉じてしまう方がほとんどなのではないでしょうか。 ウェブ接客なんて言っていてもお客様に嫌がられるものはウェブ接客ではなくウェブ嫌がらせですよね……。 では真の意味でのウェブ接客を実現するためにはどうしたらよいのでしょうか? お客様の商品選び
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何度も言いますけどフォームの離脱はもったいないですよ?
一般的なメールフォームの離脱率は75%前後だと言われています。 これをどう感じるかは人それぞれですけど、どちらかと言うと高いと思う方のほうが多いのではないでしょうか。 私もその内の一人で、なぜフォームまで到達したユーザーの4人に3人が離脱をしてしまうのか、どうにか出来ないかと考えたのがチャットフォームHospii。 今回はメールフォームに到達するユーザーの気持ちから、どうすれば離脱を防げるのかについて書かせていただきました。 メールフォームに到達するユー
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フォーム離脱率を改善するチャットフォームの活用法
業種・業態や用途、質問数などによってメールフォームの離脱率は大きく変わりますが、それらを平均するとメールフォームの途中離脱は75%前後だと言われています。 4人に3人が離脱してしまっているというのは非常にもったいないような気もしますが、ここはそれだけ伸びしろがあるとも考えられますよね。 現在設置している従来型のメールフォームから、入力項目や質問事項はそのままにチャットフォームへ切り替えるだけでフォーム離脱率が改善される(コンバージョン率が上がる)のは、様々な業種で実証済みな
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チャットフォームでユーザーに安心感を与えコンバージョン数を増やす
ウェブサイトって見る分には特別何も思いませんが、購入する、お問い合わせをする、お申し込みをするなどアクションを起こす時に、少し不安に感じたりする事がありますよね。 クレジットカードの情報を入力するなんていうのは、自分の財産に関わる事ですので怖いのはもちろんなのですが、名前でも電話番号でも個人情報ですからね、未だ接点の無い会社に個人情報を渡すのは怖いと感じるのは至極当然のことのように思います。 なので企業側としては、出来る限りユーザーに安心をしてもらうという事を考えていかなけ
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ネットからお問い合わせがない/少ない時の原因別解決法
ウェブサイトからお問い合わせが全くない、または少ない場合に、あれこれと考えて改善をしていかなければいけませんが、どこを改善したらよいのかわからない方も多いと思います。 今回はそんな方へ、お問い合わせが来ない原因とそれぞれの解決策を書かせていただきました。 まずお問い合わせがこない原因を探る 簡単に原因を探る方法として以下の部分に注目します。 アクセス数が十分にあるかアクセスの質はどうかコンテンツの質はどうかフォームで離脱をしていないか それぞれに解
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丁寧さが企業イメージアップに繋がる!BtoBでのチャットフォーム活用法
チャットフォームは一対一の対話型メールフォームなので、特に若年層のBtoCで威力を発揮しやすいのは間違いありません。 ではBtoBで使うことが出来ないのか?というとそうでもないのです。 今回はBtoBでチャットフォームを有効活用するための方法を書かせていただきました。 BtoBでも担当者とは一対一で人対人 BtoBとは企業を相手にしたビジネスのことです。 相手が企業になるので一対一のチャットフォームでは、あまり意味がないのではないかと思ってしまうか
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「人」が商品の場合には診断系→見込み客獲得という手も
世の中、「人」が商品という会社はいくらでもありますよね。 専門知識を必要とする税理士、行政書士などの士業の方々というのはまさにその典型でもあります。 コンサルティングなどをおこなう会社でも「人」そのものが商品となりますし、中小企業であれば社長が一番の看板商品だ、なんてところも多くあります。 それら「人」が商品となっている会社ではチャットフォームにアイデアを入れて見込み客を獲得するという手もなかなか有効なのではないかと思います。 チャットフォームを「診断」
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チャットフォームをウェブサイトの使い方を教える「ナビ」として使う
チャットフォームはユーザーとやり取りをおこないながらお問い合わせ完了まで導くメールフォームですが、チャット形式という特長を生かして様々な使い方が出来るツールでもあります。 例えばナビとしての使い方。 ウェブサイト上の使い方ナビとして使うとユーザーの利便性を上げる事はもちろん、設置するウェブサイト運営側としても大きなメリットがあるんです。 ウェブサイトの使い方を教えてあげるナビとしての役割 例えば情報サイトや検索システムなど、ユーザーに使っていただくウェブ
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[調査]選択肢ボタンの部分の離脱率は何%くらいなの?
チャットフォームHospiiはメールフォームの離脱率を劇的に改善するチャット型のメールフォームです。 メールフォームの離脱率は一般的に75%前後だと言われていますが、その離脱率を改善するために導入を検討されている方も多いと思います。 今回はメールフォーム離脱率を改善するためのチャットフォームの活用法を書かせていただきました。 選択肢ボタンの離脱率は何%なのか調べてみました チャットフォームHospiiにはメールアドレスやお名前を入力していただくフリー入力
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