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丁寧さが企業イメージアップに繋がる!BtoBでのチャットフォーム活用法
丁寧さが企業イメージアップに繋がる!BtoBでのチャットフォーム活用法

2021年9月

現在の総記事数:153件 /最終更新日

丁寧さが企業イメージアップに繋がる!BtoBでのチャットフォーム活用法

丁寧さが企業イメージアップに繋がる!BtoBでのチャットフォーム活用法

チャットフォームは一対一の対話型メールフォームなので、特に若年層のBtoCで威力を発揮しやすいのは間違いありません。 ではBtoBで使うことが出来ないのか?というとそうでもないのです。 今回はBtoBでチャットフォームを有効活用するための方法を書かせていただきました。 BtoBでも担当者とは一対一で人対人 BtoBとは企業を相手にしたビジネスのことです。 相手が企業になるので一対一のチャットフォームでは、あまり意味がないのではないかと思ってしまうか

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「人」が商品の場合には診断系→見込み客獲得という手も

「人」が商品の場合には診断系→見込み客獲得という手も

世の中、「人」が商品という会社はいくらでもありますよね。 専門知識を必要とする税理士、行政書士などの士業の方々というのはまさにその典型でもあります。 コンサルティングなどをおこなう会社でも「人」そのものが商品となりますし、中小企業であれば社長が一番の看板商品だ、なんてところも多くあります。 それら「人」が商品となっている会社ではチャットフォームにアイデアを入れて見込み客を獲得するという手もなかなか有効なのではないかと思います。 チャットフォームを「診断」

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チャットフォームをウェブサイトの使い方を教える「ナビ」として使う

チャットフォームをウェブサイトの使い方を教える「ナビ」として使う

チャットフォームはユーザーとやり取りをおこないながらお問い合わせ完了まで導くメールフォームですが、チャット形式という特長を生かして様々な使い方が出来るツールでもあります。 例えばナビとしての使い方。 ウェブサイト上の使い方ナビとして使うとユーザーの利便性を上げる事はもちろん、設置するウェブサイト運営側としても大きなメリットがあるんです。 ウェブサイトの使い方を教えてあげるナビとしての役割 例えば情報サイトや検索システムなど、ユーザーに使っていただくウェブ

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[調査]選択肢ボタンの部分の離脱率は何%くらいなの?

[調査]選択肢ボタンの部分の離脱率は何%くらいなの?

チャットフォームHospiiはメールフォームの離脱率を劇的に改善するチャット型のメールフォームです。 メールフォームの離脱率は一般的に75%前後だと言われていますが、その離脱率を改善するために導入を検討されている方も多いと思います。 今回はメールフォーム離脱率を改善するためのチャットフォームの活用法を書かせていただきました。 選択肢ボタンの離脱率は何%なのか調べてみました チャットフォームHospiiにはメールアドレスやお名前を入力していただくフリー入力

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チャットフォームを導入すると企業側の意識も変わる

チャットフォームを導入すると企業側の意識も変わる

チャットフォームを導入することにより、ユーザー側から「お?変わったな」とか「前向きな企業だな」といったポジティブな印象を持たれる事にもなり、企業好感度も高まりますよね。 ただ導入する企業側からすると「オレら何も変わっていないよな……」とお思いになるかもしれないですが、意識の部分ではかなり変化がありますし、その意識の変化が行動として表れます。 チャットフォームを導入することはお客様第一に考えている証拠 チャットフォームを導入する動機や目的は今まで以上にお申し込み

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チャットフォーム導入はエントリーフォーム最適化(EFO)の決定版

チャットフォーム導入はエントリーフォーム最適化(EFO)の決定版

エントリーフォーム、メールフォームに離脱の原因があり、それをどうにかしたいという考えの方は多いと思います。 エントリーフォーム最適化(EFO)はウェブ担当者にとっては悩ましい問題ではありますよね。 ゴールに一番近い部分であるフォームを改善することで、コンバージョン数やコンバージョン率が大きく向上する事はわかるのですが、では実際にどのような手段で改善をしていったらいいのか? 今回はそのあたりを書かせていただきました。 フォーム離脱の原因はなにか? お

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チャットフォームが近い将来メールフォームの主流になる理由

チャットフォームが近い将来メールフォームの主流になる理由

以前このブログでも少し書きましたが、チャットフォームは今後メールフォームの主流になっていくと確信しています。 導入する企業側にとっても、ユーザー側にとってもメリットばかりですからね。 なので、今回は今後のスタンダードなメールフォームになる理由を導入側、ユーザー側双方から考えてみたいと思います。 まず単純に"成果が上がる"から 導入する企業側にとって、従来型のメールフォームからチャットフォームへ移行するメリットにコンバージョン率が上がる、コンバージョン数が

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チャットフォーム導入はまだ早い!と考えている方へおすすめの使い方

チャットフォーム導入はまだ早い!と考えている方へおすすめの使い方

先日チャットフォームに切り替えるなら早いほうが良いと書きましたが、その記事を読んでいただき、でもやっぱりまだ早いのではないか、もう少し様子を見てからでもいいのではないか、と考えている方もいらっしゃるかもしれませんね。 でも導入するならば早いほうが良いと思います。競合他社がまだ導入していない段階での導入はコンバージョン数の増加だけではなく企業イメージを高めたりすることも出来、メリットは数多くあります。 それでも……それでも二の足を踏んでいる方へ、このような解決策はいかがでしょ

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メールフォームはまだまだ簡単に改善できる!とっておきの改善策とは?

メールフォームはまだまだ簡単に改善できる!とっておきの改善策とは?

業種業態にもよると思いますけど一説にはメールフォーム離脱率は70%とも80%とも言われています。 冷静に考えて、メールフォームが一体型LPのようにページ内に埋もれていない場合、メールフォームページへの到達は何かしらの意図を持っているユーザーだと考えることが出来ます。 何かしらの意図とは、お問い合わせやお申し込みなどのアクションの事。 少なからずアクションを起こそうかな?と思っているユーザーが訪問をしているのに、そのうち70%以上が離脱をしていたならば、恐怖しか感じませ

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たっぷり30日間無料トライアルFREE TRIAL

チャットフォームのすべての機能が30日間無料でご利用いただけます。
また、導入前に御社のシナリオサンプルを作成致しますのでお気軽にお申し付けください。

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