ターゲットユーザーという切り口でチャットフォームを考えてみる
弊社のチャットフォームHospiiはおかげさまで様々な企業様のメールフォームとして導入をしていただいています。 特に業種・業態にこだわらずに使っていただいているわけで、それぞれにターゲットユーザーの属性も違っているわけですが、"ターゲットユーザー"という視点でチャットフォームを考えた時に、合う/合わないというのはあるのでしょうか? やっぱり相性がいいのは……? やはり利用率として高いのは女性や若年層をターゲットとした業種・業態でしょう。 チャットフォーム
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ユーザーに気持ちよく入力してもらうためのメールフォーム
ウェブサイトのメールフォームとは、ウェブサイトの各コンテンツと違いユーザーにアクションを起こしてもらうための装置ですよね。 なのでウェブサイトの各コンテンツとは少し違ったアプローチが必要で、同じ温度感で作ってしまうと、なんとなく冷たい印象を持たれてしまうのも事実。 そのためにユーザーはメールフォームから離脱をしてしまっている部分も大いにあると思っています。 やっぱりユーザーには気持ちよく入力をしてもらうのが一番。 では具体的にどのようなことに気を付けて気持ちよく
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非対面、非接触での接客を実現するチャットフォーム
4都府県に第3回目の緊急事態宣言が発令されましたね。 この感染症により飲食店をはじめ集客に大変苦労をされている方も多いかと思います。 飲食店以外でも以前と同じようにビジネスをされている方は少数派で、様々な業種・業界でビジネスのやり方の見直しが図られています。 今まで対面で接客をしていたような業種でも、今後は非対面、非接触での接客が求められているのではないでしょうか。 全てを解決できるわけではありませんが、非対面、非接触でなるべく今までどおりの接客を実現していく一
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チャットフォーム導入で離脱が減りコンバージョン率が上がる6つの理由
チャットフォームの導入を検討されている方々の主なお悩みは「メールフォームの離脱率」です。 ウェブサイトへ流入し、ひと通りコンテンツを閲覧したあとにメールフォームへ到達したにもかかわらず何かしらの理由で離脱をしてしまうメールフォーム離脱。 ここのユーザーの気持ちは読み解けないので、どうしたらよいのか……そういえば最近チャット型のメールフォームがあるな、でも実際のところどうなんだろう?と。 弊社ではチャットフォームHospiiを提供していますが、今まで導入後にコンバージョ
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チャットフォーム導入後の手間はどれくらい?
たまに従来型のメールフォームをお使いの方へ、簡単にチャットフォームの話をすると「うちはダメダメ!対応できないよ」とおっしゃられる方がいらっしゃいます。 チャットフォームと聞くと専用のオペレーターが24時間張り付いていて、お客様から話しかけられたらリアルタイムで対応をしないといけないと思っているのかもしれませんが全くの間違いで、それ以外にもチャットフォームを導入することで手間がかかるのではないかと心配される方がいらっしゃいます。 今回はチャットフォーム導入後の手間について書か
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販路拡大にチャットフォームを導入して活用する
ECサイトのように全てがネットで完結するサービスや、全てはネットで完結しなくともお問い合わせまではメールフォームを使いネットで、といったサービスが多くありますけど、一方ネット広告やウェブサイトから電話だけでお問い合わせを受け付けている業種・業態も数多くあります。 そもそも電話で受け付けをおこなわないとサービス提供が出来ないから、という理由なのだと思いますが、やり方を考えていくとチャットフォームで代用が出来るケースや販路を増やす一手になったりもします。 電話でのお問い
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