よく「死んだサイト」などと言われる事がありますよね。
要は動きのないサイト、いつの情報だかわからないサイトの事ですが、企業サイトがそういった状況に陥らないために、新着情報やニュースの更新などを定期的におこなう事が推奨されていますが、それすらもやりたくない、または出来ないという企業も多くあるのではないでしょうか。
その原因と解決策とは……?
なぜ簡単な更新が出来ないのか
「なぜ簡単に思える更新がすら出来ないのか」……、それはサイトを作れない、htmlが触れないという事に原因があります。
仮にhtmlを扱う事が出来なかったとしても、事前に簡単に新着情報などが更新できる更新ツールを入れてもらっているケースも多いかと思いますが、これも活用されていない事も多いです。
要は面倒なんですよね。
日々の仕事に追われていると、つい自社の事は疎かになってしまう……、そんな会社ゴマンとあると思います。
理想は何もしなくても「生きているサイト」に見える事
だから理想としては更新などをしなくても、今現在も生きているな…と思わせる事が出来るサイトです。
でもそんな都合の良いものあるのか?と思うかもしれませんが、チャットフォームを導入するだけでそれが実現します。
なぜチャットフォームだと生きているサイトに見えるのか
お問い合わせフォームをチャット形式にするチャットフォームは、まだまだ企業サイトなどでは一般的では無いですよね。
他社が導入していない最新のテクノロジーというわけで、そんな最新のテクノロジーが搭載されたウェブサイトが死んだサイトと思われるはずがありません。
さらにチャットフォームだと一対一の対話型で、動きも会話もありますのでより生き生きとした印象を与えること間違いなしです。
まとめ
でも導入するまでが面倒なんじゃ……と思うかもしれませんが、弊社のチャットフォームHospiiならば、導入に際しての手間や時間は一切掛かりません。
ヒアリングさせていただいた中で弊社のスタッフがシナリオ作りから設定、設置まで全ておこないますので面倒なことは一切ナシ。
さらに毎月会話の内容を変えたりする事も出来ますし、それらすべての作業は弊社のスタッフがやりますので安心です。
もしこの記事を読んで「自分のサイトは死んだサイトと思われているんじゃ……?」と思った方は、ぜひ一度ご相談下さい。
チャットフォームHospiiで生き生きとしたウェブサイトに蘇らせましょう!
株式会社アイエムシー 大塚雅智