不動産業界や教育業界、美容業界などなど、競争相手の多い業界ではネット上での顧客獲得競争にも一苦労ですよね。
ネット広告を出してもクリック単価が高くなり費用対効果が合わなくなるし、多数の競合の前に埋もれてしまうし……。
なんとかできないだろうか……?とお考えの方に、チャットフォームの導入をお勧めします。
他社との差別化が図れる
チャットフォームが徐々に浸透してきていますが、まだまだ従来型のメールフォームが圧倒的に多いですよね。
なのでチャットフォームを導入する事で他社との差別化を図ることが出来ます。
ネット広告の特徴の一つに「比較検討をし易い」というものがあります。
裏を返せば、見込み客は自社を含めた数社にアクション(お問い合わせ)を起こす可能性が高く、ランディングページはもちろんの事、メールフォームのページにも行き、入力をしていきます。
その時にチャットフォームだったとしたら、まずは「お?」となりますよね、ここは他と違うなと直観的に感じていただけるはずです。
入力に対するストレスフリー
上記のようにネット上でユーザーは複数の会社に対してアクションを起こします。
メールフォームの入力が面倒だったり、スムーズでなかったりすると、そのままマイナスのイメージとして残りますよね。
チャットフォームは会話形式で一問一答。
サクサクと入力する事が出来るので従来型のメールフォームと比べると使い勝手が天と地ほどの差が出てきます。
印象に残してこそ
チャットフォームは会話形式なので、気の効いた挨拶をしてみたり、ユーザーの回答に対して共感をするような返答をおこなったりと、ユーザーに対して良い印象を残すことが出来ます。
競争相手の多い業界では、数ある会社の中から1社に選んでもらわなければいけないわけですが、お問い合わせをする段階で他社よりも一歩前に出られるというのはアドバンテージになることは間違いないでしょう。
まとめ
競争相手の多い業界では他社に負けないために……とウェブマーケティングやネット広告にも多額の費用つぎ込んでいる所もあると思います。
弊社のチャットフォームHospiiは初期費用50,000円、月々の費用35,000円で使い放題、お問い合わせが何件こようとも費用は変わりません。
またより良いチャットフォームにしていけるように、シナリオの変更やデザイン変更はいつでも出来ますし、A/Bテスト機能も標準で装備されているので、どんな質問の仕方がよいかなどチャットフォームの完成形を探っていくことが出来ます。
現状からコンバージョンが1件でも2件でも増えて……または10%でも20%でも増えて、その利益でHospiiの費用が十分に賄えるというのならば、損をするという話では無いので導入を検討してみてはいかがでしょうか。
株式会社アイエムシー 大塚雅智