フォームに入力したのに、「エラーです」と表示されて戸惑った経験はありませんか?
エラー表示は、ユーザーとの最後のコミュニケーションです。ここでつまずくと、それまでの努力がすべて無駄になってしまいます。この記事では、エラー表示の重要性と改善ポイントを解説します。
エラー表示は“最後の関門”
ユーザーは、入力を終えた時点で「もうすぐ完了」という気持ちになっています。
しかしそこでエラーが表示されると、一気にストレスが高まります。特に、
・どこが間違っているのか分からない
・何を直せばいいのか分からない
・何度もエラーが出る
といった状態になると、ユーザーは簡単に離脱してしまいます。
つまりエラー表示は、最後の一押しにも、最後の障害にもなる重要な要素です。
悪いエラー表示の3つの特徴
ユーザーを離脱させてしまうエラー表示には、共通点があります。
① 抽象的で分かりにくい
→ 「入力内容に誤りがあります」だけでは、どこが間違っているのか分かりません。
② 修正箇所が分からない
→ エラーが出ても、該当の入力欄が強調されていないと、ユーザーは探す手間が発生します。
③ 再入力の負担が大きい
→ 一部のミスで、すべての入力内容が消えてしまうと、やり直す気力がなくなります。
これらはすべて、ユーザー体験を大きく損なう要因です。
よくある質問:どんなエラー表示が正解?
エラー表示について、よくある疑問にお答えします。
Q1:エラーメッセージはどこまで詳しく書くべき?
A1:「何が間違っていて、どう直せばいいか」が分かる内容にすることが重要です。
Q2:エラーは送信後にまとめて出せばいい?
A2:できれば入力時点でリアルタイムに表示した方が、ユーザーの負担は減ります。
Q3:デザイン的にシンプルにしたいのですが?
A3:見た目よりも分かりやすさを優先することが重要です。
改善すべきエラー表示のポイント
エラー表示を改善するためには、次のポイントを意識しましょう。
① 具体的に伝える
→ 「メールアドレスの形式が正しくありません」など、原因を明確にする。
② 該当箇所を分かりやすくする
→ 入力欄を強調し、どこを修正すればいいか一目で分かるようにする。
③ 入力内容を保持する
→ エラー時でも、入力済みの内容は消さない。
④ 事前に防ぐ設計にする
→ 入力形式を制限したり、選択式にすることで、エラー自体を減らす。
エラーを減らすことも重要ですが、エラーが出たときにどう導くかがさらに重要です。
Hospiiなら“エラーで止まらないフォーム”を実現できる
Hospiiは、チャット形式で1問ずつ進むフォームです。そのため、
・一度に多くの入力を求めない
・選択式が中心で入力ミスが少ない
・入力の流れが分かりやすい
といった特徴があります。
結果として、そもそもエラーが起きにくい設計になっています。
またHospiiはノーコードツールではありません。御社に合わせた設問設計・シナリオ構築・導入まで弊社が対応します。
そのため、エラーで離脱するリスクを最小限に抑えたフォームを構築できます。
まとめ:エラー表示は“ユーザーへの最後の案内”
フォームのエラー表示は、単なる注意ではありません。それは、ユーザーをゴールまで導くための最後のガイドです。
・分かりやすく
・迷わせず
・ストレスなく
この3つを意識するだけで、完了率は大きく変わります。
Hospiiなら、御社専用のサンプルも作成可能ですので、お気軽にお問い合わせください!また、お困りの際はWeb広告の運用代行も可能です。フォーム改善と集客の両面からサポートいたします。