「お問い合わせページまでは来てくれるのに、なぜか入力が始まらない……」
そんな切ない悩み、抱えていませんか?
実は、ユーザーがフォームを離脱する最大のポイントは、入力中だけではありません。ページが開いた瞬間の景色、つまり「ファーストビュー」で、「あ、これ面倒そうだな」と判断されてしまっているのです。
今回は、ユーザーに“最初の一歩”を踏み出してもらうための、ファーストビュー設計の極意をお話しします。
1. ユーザーが思わずブラウザを閉じる「NGファーストビュー」
ページを開いて3秒。ユーザーが「やめておこう」と感じてしまう典型的なパターンがこちらです。
●圧倒的な項目数の「壁」:入力欄がズラリと並んでいるのを見ただけで、脳が「疲れる!」と拒否反応を起こします。
●「入力するメリット」が見えない:これを送って何がもらえるのか、どんな解決策があるのか。得られる未来が見えないと、指は動きません。
●漂う「怪しさ」と不信感:サイト全体のデザインとトーンが違いすぎると、「本当にここに送って大丈夫?」という不安がよぎります。
●出口(他ページへのリンク)が多すぎる:せっかくフォームに来たのに、「会社概要」や「採用情報」のリンクが目立つと、注意が散ってしまいます。
フォームがあるだけでは不十分。大切なのは「ここなら入力してもいいかも」と思わせる安心感の演出です。
2. 安心感を与えるための「3つの処方箋」
ユーザーの背中を優しく押してあげるために、ファーストビューには以下の要素を簡潔に盛り込みましょう。
「目的」を伝える:何のためのお問い合わせフォームなのかを明確に。
「メリット」を添える:「資料プレゼント」や「無料診断」など、入力の動機を作ります。
「ゴール」を明示する:「30秒で完了」「24時間以内に返信」など、終わりの見えない不安を取り除きます。
3. Hospiiなら「ファーストビュー」で心をつかめる
チャット型フォームの「Hospii(ホスピィ)」は、まさにこのファーストビュー戦略の塊です。
スクロール不要のUI:メッセージアプリのような感覚で、圧迫感ゼロ。
共感から始まるシナリオ:「お問い合わせありがとうございます!」と、温かい挨拶からスタート。
プロによる設計:面倒な設定は不要。弊社が心理学に基づいた文言・順番をすべて構築します。
まとめ:最初の3秒が、コンバージョンを決める
人はページを開いて瞬時に「この先を読むか」を判断します。フォームも同じです。たどり着いたユーザーを逃さないために、まずは最初に目に入る情報に全力を注いでみてください。
「うちのフォームの顔つき、大丈夫かな?」と気になったら、いつでも相談してくださいね。
株式会社アイエムシー
大塚雅智