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チャットフォームを効果的にするシナリオ設計のポイント
チャットフォームを効果的にするシナリオ設計のポイント

チャットフォームを効果的にするシナリオ設計のポイント

 投稿日:2026.01.09

チャットフォームを効果的にするシナリオ設計のポイント

せっかくチャットフォームを導入するのであれば、 できる限り効果的なものにしたいと考えるのは当然のことです。

チャットフォームの成果を大きく左右するのが 会話シナリオです。 では実際に、どのような構成を意識すれば フォーム完走率を高めることができるのでしょうか。

できる限り「選択式」の設問を使う

チャットフォームでユーザーから情報を取得する方法は、 大きく分けて2種類あります。

  • フリー入力(文字を直接入力してもらう)
  • 選択式(2択・3択などから選んでもらう)

お名前やメールアドレスなど、 どうしてもフリー入力が必要な項目はありますが、 それ以外はできる限り選択式にすることが重要です。

弊社のチャットフォームHospiiで実際に調査したところ、 選択式設問での離脱率は平均10.68%という結果が出ています。

従来型のメールフォームの平均離脱率が約70%と言われていることを考えると、 非常に低い数値だと言えるでしょう。

選択式の設問を増やすだけでも、 フォーム完走率は大きく改善します。

答えにくい質問には必ず補足説明を

フリー入力が必要な質問の中には、 ユーザーにとって答えにくいものもあります。

例えば、 品番の入力、不動産の床面積、 専門用語を含む項目などです。

こうした質問に対して補足説明がないと、 「よく分からない」「面倒くさい」 という感情が生まれ、離脱につながります。

そのため、 「保証書のこの部分に記載されています」 「ここからここまでの長さを指します」 といった補足を添えることが非常に効果的です。

また、 「なぜこの情報を聞かれるのか分からない」 という疑問も、実は離脱の大きな要因です。

チャットフォームであれば、 「正確なお見積もりを出すために必要です」 「後ほど担当者からご連絡するためにお伺いしています」 といった質問の意図を会話の中で伝えることができます。

Hospiiでは会話内に画像を挿入することも可能なため、 言葉だけでは説明しにくい内容も 直感的に伝えることができます。

丁寧な言葉使いと、丁寧な相槌

これは基本的なことですが、 お客様、または未来のお客様に対して 丁寧な言葉使いは欠かせません。

従来型のメールフォームでは、 「氏名」「住所」といった 非常に事務的な聞き方が一般的でした。

よく考えてみると、 大切な個人情報を聞くには あまりにも無機質で失礼な表現です。

チャットフォームであれば、 「まずはお名前を教えていただいてもよろしいでしょうか?」 「○○様、ご住所もお聞かせください」 といった自然な会話が可能になります。

実社会では当たり前の丁寧さを、 ウェブ上でも再現する。 それだけでユーザーの印象は大きく変わります。

チャットフォームを体験したユーザーは、 その丁寧さに気づき、 従来型メールフォームに対して 素っ気なさや冷たさを感じるようになります。

まとめ

チャットフォームを成功させるために最も重要なのは、 会話シナリオの質です。

選択式を増やすこと、 補足説明を入れること、 丁寧な言葉使いを心がけること。

これらはすべて、 「お客様を想う気持ち」があれば 自然と出来ることでもあります。

弊社のチャットフォームHospiiでは、 シナリオ作成に不安がある場合、 スタッフが一からシナリオ作成を代行することも可能です。

チャットフォームを導入したいが、 何から始めればよいか分からないという方も、 ぜひ安心してご相談ください。

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