「チャット型フォームを入れれば、勝手にお問い合わせが増えるんでしょ?」
……実は、半分正解で半分は間違いなんです。
チャット型という「器」はたしかに強力ですが、その中身、つまり「シナリオ(会話の流れ)」がイマイチだと、ユーザーはやっぱり離れてしまいます。今回は、CVR(成約率)を最大化させるために絶対に外せない3つの秘訣を、私なりの視点でお話しします。
「システム」を「最強の営業マン」に変えるためのポイント、一緒に見ていきましょう!
1. 最初の「一言目」でユーザーの心をつかむ
チャット型フォームにおいて、ファーストメッセージは「お店に入った時の挨拶」と同じです。ここでの印象がすべてを決めます。
●「おもてなし」の言葉を添える:「お問い合わせはこちら」という事務的な言葉ではなく、「ご興味をお持ちいただきありがとうございます!」といった、温かみのある一言から始めましょう。
●「終わりの目安」を伝える:「30秒で終わります」「質問は3つだけです」と最初にゴールを見せてあげる。これだけで、ユーザーの安心感は段違いです。
●ターゲットに合わせたキャラ設定:御社のブランドに合わせた口調(敬語の丁寧さなど)を統一することで、違和感のないスムーズな導入が可能です。
ユーザーに「これならサクッと答えられそう」と思ってもらうこと。それが、完走率(最後まで入力してくれる確率)を高める第一歩です。
2. 「打たせない」ことでストレスを徹底排除
スマホユーザーは、文字を打つのが大嫌いです(笑)。いかにキーボードを出させないかが勝負になります。
選択肢ボタンを活用する:「ご予算は?」と聞くなら、自由入力ではなく「〜10万」「〜30万」といったボタンを用意。ポチポチ選ぶだけの体験を作ります。
条件分岐で無駄を省く:「個人」の方には会社名を聞かない。ユーザーに関係のない質問は自動でスキップし、最短距離でゴールへ導きます。
入力例(プレースホルダー)を親切に:どうしても入力が必要な箇所には、「例:上野 太郎」と具体的に示して、迷う時間をゼロにします。
3. Hospiiなら「改善」し続ける仕組みがあります
弊社のチャット型フォーム「Hospii(ホスピィ)」の本当の強みは、導入した「後」にあります。
離脱ポイントの可視化:「どの質問でみんな帰っちゃったのか」をデータで分析。勘ではなく事実に基づいた修正が可能です。
ABテストで最適化:「こっちの言い方の方が反応が良い!」というのを戦わせることで、常に最強のシナリオへと進化させられます。
私たちが伴走します:「ツールだけ渡して終わり」はしません。御社の成果が出るまで、一緒に知恵を絞らせていただきます!
まとめ:フォームは「完成してから」が本番
チャット型フォームの成功は、ユーザーがいかに心地よく、リズムに乗って最後まで辿り着けるか。その「体験の質」で決まります。一度作って満足せず、ユーザーの反応を見ながら磨き続けていくこと。それがCVRを右肩上がりにする唯一の方法です。
「うちのシナリオ、もっと良くなるかな?」と思ったら、いつでも私に声をかけてくださいね。
株式会社アイエムシー
大塚雅智