弊社が提供しているチャットフォームHospii。
通常のメールフォームを弊社のHospiiに置き換えるだけでメールフォーム離脱率が下がりコンバージョン数が増えるツールとして認知されてきていますが、ウェブ制作会社の方やウェブ広告代理店の方々からもお問い合わせをいただくことがございます。
それはなぜなのか?今回はそのことを書かせていただきました。
制作会社や代理店の本当のMissionとは?
ウェブ制作会社はウェブサイトを制作するのが仕事と思われがちですが、ウェブサイトの制作を依頼するクライアントは、その部分を望んでいるわけではありません。
ウェブ広告代理店に対してもクライアントは広告を出稿することを望んでいるわけではないですよね。
もちろんウェブ制作会社は制作をしたらひとまずは仕事として完了しますし、ウェブ広告代理店も広告出稿をしたら仕事としては完了しますが、クライアントが求めているものはその先の成果です。
リターンを得るためにお金を掛けてウェブ制作を依頼、広告出稿を依頼するため、制作会社や代理店に対してクライアントが求める本当のMissionは成果を上げていく事だとも言えると思います。
なぜHospiiは制作会社や代理店からお問い合わせがくるのか
弊社が提供しているチャットフォームHospiiはウェブ制作会社やウェブ広告代理店からお問い合わせやご相談をよくいただきます。
ウェブ制作会社やウェブ広告代理店の方々からすると自身の評価の基準は成果を上げる事=コンバージョンを多くとることになりますので、チャットフォームHospiiを導入することで、その目的を達成できるのではないかと考えています。
もちろん、 ウェブ制作会社やウェブ広告代理店の方々も何もしていないのではなく、今までの経験を武器にコンバージョン数を増やすべくアレコレと策を使っているわけですが、最後の一手としてメールフォームの部分にチャットフォームを導入し、フォーム離脱を極力減らしコンバージョン数を増やそうと考えているようです。
実際チャットフォーム導入はいいことづくめ
メールフォームからの離脱が減るという事は、そのままコンバージョンに直結する部分ですのでお申し込みやお問い合わせが増えます。
ウェブ制作会社やウェブ広告代理店からすると、自分たちのMissionをクリアできることに繋がっていくわけですが、クライアントが喜ぶプラスαも提案が出来るんです。
それはチャットフォームで企業価値を高めるという事。
チャットフォームはお客様と会話形式で進むメールフォームなので、まずは企業側の担当者が名乗り、その後お客様のお名前を聞く、用途やお悩みをお聞きして、それらに対して適切な相槌を打ったうえで適切な解決策を提案する。
そのような会話のキャッチボールをすることで、チャットフォームを利用するお客様からすると自分は大事にされていると感じることが出来ます。
きちんとした対応をしてくれる企業として、価値は当然高まりますよね。
まとめ
プロであるウェブ制作会社、ウェブ広告代理店が利用したいと思うコンバージョンツールHospii。
Hospiiはウェブ広告のコンバージョンタグや各種計測タグなどの設置も当然出来ますので、きちんと効果測定を行うことが出来ます。
設置や起動方法も選べるので、様々なシーンで活用することも出来ますし、ご不明な点や運用方法など弊社スタッフがきちんと丁寧にサポートをさせていただいています。
ウェブ制作会社の方や広告代理店の方、もしチャットフォームの導入をご検討しているならぜひ一度Hospiiをお試しください。
株式会社アイエムシー 大塚雅智