フォームの形式によって、コンバージョンは変わるのでしょうか?
同じ内容でも、「チャット形式」と「通常フォーム」ではユーザーの体験が大きく異なります。
この記事では、2つの形式を比較しながら、どちらが成果につながるのかを解説します。
チャットフォームと通常フォームの違い
まずは、それぞれの特徴を整理しておきましょう。通常フォームは、
・入力項目が一覧で表示される
・ユーザーが自分で順番に入力する
・全体を把握しながら進める
一方、チャットフォームは、
・1問ずつ表示される
・会話形式で進む
・ユーザーを誘導しながら入力を進める
この違いは、単なる見た目ではなく、ユーザー体験そのものの違いです。
比較実験で見えた3つの差
実際にフォーム形式を変えた場合、どのような違いが生まれるのでしょうか。
代表的な差を3つご紹介します。
① 完了率の違い
チャット形式は、1問ずつ進むため離脱が少なく、完了率が高くなる傾向があります。
一方で通常フォームは、最初の時点で情報量が多く、離脱が発生しやすいです。
② 入力のストレス
チャット形式は、選択式や段階的な入力が多く、負担が少ない設計になっています。
通常フォームは、一度に複数の入力を求めるため、スマホでは特にストレスを感じやすくなります。
③ スマホとの相性
チャット形式は、スマホでの操作に適しています。
・タップ中心で操作できる
・スクロールが少ない
・1画面の情報量が少ない
これに対して通常フォームは、PC前提で作られていることが多く、スマホでは使いにくいケースがあります。
よくある質問:チャットフォームがすべて優れている?
比較をすると、チャット形式にメリットが多いように見えますが、疑問もあります。
Q1:チャット形式は時間がかかりませんか?
A1:体感としてはむしろスムーズです。1つずつ進むため、迷いが少なく最後まで進みやすくなります。
Q2:すべてのケースでチャットが最適ですか?
A2:必ずしもそうではありません。シンプルな資料請求などでは通常フォームでも問題ない場合があります。
Q3:導入のハードルは高いですか?
A3:ツールによりますが、Hospiiなら設計から導入まで対応するため、負担なく導入できます。
Hospiiならチャット形式のメリットを最大化できる
Hospiiは、チャット形式のメリットを活かしながら、成果につながる設計を行うフォームです。
・1問ずつ進むことで離脱を防ぐ
・選択式中心で入力負担を軽減
・スマホでも操作しやすいUI
・ユーザーごとに質問を分岐
これらにより、完了率の高いフォームを実現します。
さらにHospiiはノーコードツールではありません。御社の目的や業種に合わせて、最適なシナリオ設計から導入まで弊社が対応します。
そのため、単にチャット形式にするだけでなく、成果につながる設計まで含めて導入できるのが強みです。
フォームは「どちらが優れているか」ではなく「どちらが合うか」
重要なのは、「チャットか通常か」という二択ではありません。
・ユーザー層
・利用シーン
・入力内容
これらによって、最適な形式は変わります。
ただし現在は、スマホ利用が主流であることを考えると、チャット形式の優位性は高まっていると言えます。
EFO(Entry Form Optimization:エントリーフォーム最適化)では、ユーザー体験を最適化することが、最も重要です。
まとめ:体験の違いが成果の違いになる
フォームの形式は、単なるデザインではありません。
それはユーザー体験そのものです。
・入力のしやすさ
・迷わなさ
・ストレスの少なさ
これらの違いが、コンバージョンの差として表れます。
Hospiiなら、御社専用のサンプルも作成可能ですので、お気軽にお問い合わせください!また、お困りの際はWeb広告の運用代行も可能です。フォーム改善と集客の両面からサポートいたします。