フォームの改善をしたいけれど、「どこで離脱しているのか分からない」という状態になっていませんか?
そのままでは、どれだけ改善しても効果は出にくくなります。
この記事では、Google Analyticsを使ってフォーム離脱を分析する方法を、分かりやすく解説します。
フォーム離脱は“見えない問題”になりやすい
フォームの離脱は、目に見えないまま放置されがちな問題です。
例えば
・アクセスはある
・フォームまで到達している
・でも送信されない
この状態では、「何が原因なのか」が分かりません。
ここで重要になるのが、Google Analytics(グーグル・アナリティクス)を使った分析です。
データをもとに「どこでユーザーが離脱しているのか」を把握することで、初めて正しい改善ができるようになります。
まず見るべきは「フォーム到達率」と「完了率」
フォーム分析で最初に確認すべきなのは、2つの指標です。
① フォーム到達率
→ サイト訪問者のうち、どれくらいの人がフォームまで来ているか
② フォーム完了率
→ フォームに到達した人のうち、どれくらいが送信しているか
この2つを見ることで、
・そもそもフォームまで来ていないのか
・フォームで離脱しているのか
を切り分けることができます。
例えば、到達率は高いのに完了率が低い場合は、フォーム自体に問題がある可能性が高いと判断できます。
よくある質問:GAでどこまで分かるの?
Google Analyticsを使った分析について、よくある疑問にお答えします。
Q1:フォームのどの項目で離脱しているか分かりますか?
A1:標準の設定では難しいですが、イベント設定を行えば、途中離脱のポイントも把握できます。
Q2:専門知識がないと分析できませんか?
A2:基本的な指標を見るだけなら難しくありませんが、詳細な分析には設定や知識が必要です。
Q3:数字を見ても改善方法が分からないのですが?
A3:多くの場合、分析だけでは不十分で、改善設計までセットで考える必要があります。
フォーム離脱を分析する具体的なステップ
ここでは、実際に行うべき分析の流れをご紹介します。
まずは、フォームページを特定し、以下を確認します。
・フォームページの閲覧数
・直帰率(そのページで離脱した割合)
・平均滞在時間
次に、コンバージョン設定を行い、送信完了ページを計測します。
これにより、
・何人がフォームに来たか
・何人が送信したか
が明確になります。
さらに一歩進めるなら、ボタンのクリックや入力開始などをイベントとして計測することで、より細かいユーザーの動きが見えるようになります。
ここまでできると、「どこで迷っているのか」「どこで離脱しているのか」が見えてきます。
Hospiiなら“分析しなくても改善された状態”を作れる
Google Analyticsで分析することは重要ですが、実際には「分析しても改善できない」というケースも少なくありません。
その理由は、フォーム改善には
・設計
・導線
・心理設計
といった複数の要素が関わるためです。
Hospiiでは、こうした要素を踏まえた上で、
・離脱しにくい設問設計
・1問ずつ進むチャット形式
・スマホでも操作しやすいUI
を前提に設計・導入を行います。
Hospiiはノーコードツールではなく、御社の目的に合わせてシナリオ設計から導入まで弊社が対応します。
そのため、「分析してから改善する」のではなく、最初から離脱しにくいフォームを構築することが可能です。
まとめ:分析と改善はセットで考える
フォーム離脱を改善するためには、
・現状を正しく把握する
・原因を特定する
・改善を実行する
この流れが重要です。Google Analyticsは、その第一歩となる強力なツールです。
ただし、分析だけでは成果は変わりません。改善まで実行して初めて、CVにつながります。
Hospiiなら、御社専用のサンプルも作成可能ですので、お気軽にお問い合わせください!
また、お困りの際はWeb広告の運用代行も可能です。フォーム改善と集客の両面からサポートいたします。