フォームの入力形式には、「選択式」と「自由記述」の2種類があります。
どちらを使うかによって、入力のしやすさや離脱率は大きく変わります。この記事では、それぞれの特徴と使い分けのコツを分かりやすく解説します。
選択式と自由記述、それぞれの特徴
まずは2つの入力形式の違いを整理しておきましょう。選択式は、
・タップやクリックで回答できる
・入力が簡単で早い
・回答内容が整理される
といったメリットがあります。一方、自由記述は、
・ユーザーの意図を詳しく聞ける
・柔軟な回答が得られる
・細かいニュアンスが分かる
といった特徴があります。
つまり、「手軽さ」か「情報の深さ」かという違いです。
なぜ選択式が基本になるのか?
現在のフォーム設計では、選択式をベースにするのが一般的です。
その理由はシンプルで、ユーザーの負担が圧倒的に少ないからです。特にスマートフォンでは、
・文字入力が面倒
・入力ミスが起きやすい
・時間がかかる
といった課題があります。選択式であれば、
・タップだけで進める
・迷わず回答できる
・入力時間が短い
といったメリットがあり、結果としてコンバージョン率(CVR:Conversion Rate〈コンバージョン・レート〉)の向上につながります。
よくある質問:自由記述は不要なの?
入力形式について、よくある疑問にお答えします。
Q1:自由記述はなくしてもいいですか?
A1:完全になくす必要はありませんが、最小限にするのが理想です。
Q2:詳しい情報はどうやって取得すればいいですか?
A2:選択式で大枠を把握し、必要に応じて自由記述で補足する形がおすすめです。
Q3:自由記述があると離脱しますか?
A3:必須にすると離脱しやすくなります。任意項目として設けるのがポイントです。
効果的な使い分けのコツ
選択式と自由記述は、役割を分けて使うことが重要です。例えば
① 最初は選択式で負担を減らす
→ ユーザーに考えさせず、スムーズに入力してもらう
② 大枠を選択式で把握する
→ 問い合わせ内容や目的を整理する
③ 最後に自由記述で補足する
→ 必要な場合のみ、詳しい内容を書いてもらう
この流れにすることで、「入力のしやすさ」「情報の取得」の両方をバランスよく実現できます。
Hospiiなら最適な入力形式を設計できる
Hospiiでは、選択式と自由記述を組み合わせた最適な設計が可能です。
・基本は選択式で進める
・必要な場面だけ自由記述を入れる
・回答内容に応じて質問を分岐
といった柔軟な構成ができます。
さらにHospiiはノーコードツールではありません。御社のサービスや目的に合わせて、設問設計から導入まで弊社が対応します。
そのため、「どこで自由記述を使うべきか分からない」といった場合でも、最適な形をご提案できます。
まとめ:選ばせて、必要なところだけ書いてもらう
フォーム改善のポイントは、「できるだけ書かせないこと」です。
・まずは選択式で負担を減らす
・必要なところだけ自由記述を使う
この設計を意識するだけで、フォームの完了率は大きく変わります。
Hospiiなら、御社専用のサンプルも作成可能ですので、お気軽にお問い合わせください!また、お困りの際はWeb広告の運用代行も可能です。フォーム改善と集客の両面からサポートいたします。