Webサイトにアクセスが集まっていても、 お問い合わせや申し込みといった成果につながらなければ意味がありません。 その成果を左右する重要な要素の一つが EFO(エントリーフォーム最適化)です。
本記事では、なぜEFOが必要とされているのか、 そしてその解決策の一つであるチャット型メールフォームについて解説します。
EFO(エントリーフォーム最適化)とは
EFOとは、ユーザーがフォーム入力の途中で離脱することを防ぎ、 最後まで入力・送信してもらうための改善施策を指します。 入力項目の見直し、エラー表示の改善、入力補助など、 ユーザーの負担を減らす工夫全般がEFOに含まれます。
フォームは「最後の関門」
どれだけ魅力的なコンテンツや広告を用意しても、 フォームでつまずいてしまえば成果にはつながりません。 フォームは、ユーザーが行動を完了させる直前の 最後の関門とも言える存在です。
入力項目が多い、何を書けばいいかわからない、 エラーが分かりにくいといった理由だけで、 多くのユーザーは簡単に離脱してしまいます。
EFOが必要とされる理由
1. 無駄な離脱を減らすため
フォームまで到達したユーザーは、 すでに一定の興味や関心を持っています。 にもかかわらず、入力のしにくさが原因で離脱してしまうのは大きな機会損失です。 EFOは、この「もったいない離脱」を減らすために必要です。
2. ユーザー体験を向上させるため
フォームの使いやすさは、企業やサービスの印象にも直結します。 入力しづらいフォームは「不親切」「分かりにくい」 といったネガティブな印象を与えかねません。 EFOはユーザー体験を向上させ、信頼感を高める役割も担っています。
チャット型メールフォームという選択肢
EFO施策の一つとして注目されているのが チャット型メールフォームです。 従来のように入力項目を一括表示するのではなく、 質問に一つずつ答えていく形式が特徴です。
画面に表示される情報量が少なく、 「何をすればいいのか」が常に明確なため、 ユーザーは迷わず入力を進めることができます。
チャット型メールフォームがEFOに強い理由
1. 心理的ハードルを下げられる
最初に表示されるのは簡単な質問だけなので、 ユーザーは「これならできそう」と感じやすくなります。 入力開始率の向上は、EFOにおいて非常に重要なポイントです。
2. 入力途中の離脱を防ぎやすい
会話形式で進むことで、自然と最後まで答えたくなる心理が働きます。 進捗が分かりやすく、完了までの道筋が見えることも離脱防止につながります。
3. エラーをその場で解消できる
入力ミスがあった場合でも、 その場で修正を促せるためストレスが少なく、 フォーム完了までスムーズに進めます。
まとめ
EFOは、フォームからの成果を最大化するために欠かせない考え方です。 特に、ユーザーの心理的負担を減らす工夫が、 コンバージョン率向上の鍵を握ります。
チャット型メールフォームは、 EFOを実現するための有効な手段の一つです。 フォームからの離脱に課題を感じている場合は、 EFOの見直しとあわせて導入を検討してみてはいかがでしょうか。